ヨコハマRひろばブログ

横浜らしく、かっこよく、「もったいない」を楽しむために
身の周りにある、ちょっとしたリデュースにつながることを
探して、見つけて、実践して、報告していきます。
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いろんなマイボトル

[クリキンディ]  2013年03月28日 08時30分

最近、お店には本当にたくさんのマイボトルが売っていますね。
機能や色や形など、たくさんありすぎて迷ってしまう方も多いようです。

そんな中、とにかく「軽さ」を重視する方の中には、ペットボトルをきれいに
洗って、マイボトルとして再活用する方もいらっしゃるようです。

保温性はなく、また、衛生管理に配慮が必要ですが、手軽に飲み物を持ち運べる
容器として、高齢者を中心に人気のようですね。

また、詰替用シャンプーのようなパックに飲み口が付いたタイプの商品を
見つけました。

折りたたみできるボトル

とても軽くて、飲んだ後は折りたため、もちろんきれいに洗えば繰り返し
使えますね。
 

さらに先日、ヨコハマRひろばに、都筑区の河村さんからこんなアイディア
寄せられました。

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  私は、和菓子の くずもち についている 黒蜜 を入れている小さな容器
 マイボトルとして使ってます。

  縦11センチ 幅5、5センチ 厚さ1,8センチ 容量80㏄
 薬を飲むための水、緊張をほぐすための水分として、ウーロン茶など入れてます。

  厚さが薄いので、入学式など、正式のバッグで、プログラムなど入れる
 外側部分のバッグスペースに入ります。2本持ち歩くと160㏄で、牛乳ビン1本弱、
 十分役立ち、かさばりません。

  近頃は、すぐ電車が止まることが多いですが、車内に閉じ込められることになっても、
 水分補給できると思うだけで、精神的に落ち着きます。
 
  黒蜜 1回の使用だけで、捨てるのはもったいないです。

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一度使っただけで捨てるのは「もったいない」という気持ちをきっかけに、
ぴったりなマイボトルが見つけられたようですね。



みなさんも、リデュースリユースなどを通じてごみを減らすアイディア
浮かんだら、ぜひ「ヨコハマRひろば」に送ってくださいね。

また、ごみを減らしていくためのアイディアの実現に向けた支援も行っています。

これまでにヨコハマRひろばが支援を行った取組については、
こちらをご覧ください。
http://www.r-hiroba.jp/torikumi/index.html


アイディアの提供や、取組支援のご希望については、こちらからどうぞ!
ヨコハマRひろば https://www.r-hiroba.jp/toiawasef.html

衣料品下取りチャリティー

[どなどな]  2013年03月25日 08時30分

だんだん暖かくなってきて
そろそろ衣替えも考える時期になってきました。

そんな中、ちょっと面白い取組の話を
見つけたので、ご紹介しようかと思います。

◯|◯|さんで、不用な衣料品を集めて
チャリティーイベントを開催するそうです。

ここで集められた衣料品はチャリティーバザーや
東日本大震災での被災地への支援などに
使われるそうですよ。

詳細については、◯|◯|さんの
開催ページをご覧になっていただくとして
このような取組は、素敵ですよね。

衣料品を持ち込んでもらった方には
◯|◯|さんで使える衣料品の購入割引券も
もらえるのだとか。

2011年から始まり
徐々に拡大している取組だそうです。

年に何回か開催されているそうなので
ご興味のある方は、参加されてみてはいかがでしょうか。

エコ・クッキング講座を見学! その5

[どなどな]  2013年03月21日 09時07分

東京ガス横浜ショールームで行われた
「エコ・クッキング講座」ですが
いよいよ今回で最終回です。
 →その1はこちら
 →その2はこちら
 →その3はこちら
 →その4はこちら

お料理の実食も終了し
あとは片付けだけ…と思っていたところで

とある発表が…。
 

実は、この調理実習では

お湯、お水、ガスの使用量

そして…生ごみの重さ

が、計量されていたのです!
 

皆さんが食べている間に各班でのデータを
スタッフの方が集めていたのです。


 ※こんな感じで、使用量が分かるようになっていたんですよ!

 

まずは、お水とお湯の使用量から発表です。

一番少なかった班が、25リットル

一番多かった班が、なんと50リットル!

およそ倍です!!

やはり野菜や食器を洗う際の
水の流しっぱなしなどが大きく響いたようです。


次は、ガスの使用量

一番少なかった班が、143リットル

一番多かった班が、195リットル

でした。

これは、煮込み時間などが影響した模様ですが
味は冷めていく時に染みこんで行くとも言いますし
同じものが出来上がるのであれば
火の使い方なども気をつけた方がいいかもしれません。


そして、最後に生ごみです。
私達、3Rを進めていく人間にとっては
最も大事な数字でもあります。

最も生ごみが少なかった班は、102g

皆さん、事前の講座でギリギリまで食材を使うということは
聞いた上での数字なので、相当少ない数字なのでしょう。

料理4品を6人前ずつ作った生ごみ量ですから
凄い数字なのだと思います。


そして、最も生ごみが多かった班は
 

168g!

倍とは言いませんが、相当な違いです。


 ※これは講師の方の生ごみの量です。 

もちろん、材料の野菜や果物は天然のものであり
りんごの芯などを同じように使っても
必ずしも同じ量の生ごみになるとは限りません。

とは言え、事前に講座を受けていた上で
これだけ差が出るとは、正直驚きでした。

何も考えずに、調理をしている家庭では

さらに倍、3倍の生ごみが出ていても
不思議ではありません

このように数字で見てみると
本当に小さいことの積み重ねのように見えること
これだけの大きな差になるのだと教えてくれます。

実習に参加された皆さんも、自分の班の名前が出ると
一喜一憂されていて、あらためて自分の生活について
考えなおす良い機会となったのではないでしょうか。

私も、本当に勉強になった発表でした。

さてさて、今回の記事で
さらに詳しくエコ・クッキングを知りたくなった方
または、実際にやってみたい方は
こちらの公式サイトをご覧下さいね!

ちなみに「エコ・クッキング」は
東京ガスさんの登録商標ですので、ご使用については
同サイト内のこちら(「エコ・クッキング」商標使用のご案内)
ご覧になるのが良いかと思いますよー。

エコ・クッキング講座を見学! その4

[どなどな]  2013年03月18日 08時18分

今回も東京ガス横浜ショールームでの
「エコ・クッキング講座」の模様をお伝えしますよー。
 →その1はこちら
 →その2はこちら
 →その3はこちら

今回こそ、本当に調理実習の様子です!(笑)

「エコ・クッキング」らしく
水の使い方やガスの使い方などについても
環境に負荷をかけない方法のレクチャーがあり

「ちゃんとやれるかしら…」

と多少の緊張感を漂わせながら
皆さん調理場へと向かいます。

基本的には5~6人で班が構成されていて
A~Hまでの8班で実習は行われていましたよ。

最初は、緊張感があった調理場も
少し時間が経つと楽しそうな雰囲気に変わっていきます。

皆さん、公募で集まった方たちなので
基本的に初対面の方ばかり…のはずなのですが
和気あいあいです。

ただし、8班もあると、班ごとの個性が見てとれます。

綺麗に分担して作業している班

1か所に固まって、同じ作業をしていたり
人があまってしまっている班

誰か一人が仕切っている班

などなど。

それでも、料理そのものは慣れた皆さんなので
着々と作業は進んでいきます。

それにしても、実習が始まると美味しそうな香りが
一気に部屋の中に充満してお腹が減ってきますね…。

見学の身には、辛い時間帯です(苦笑)

作業が進むにつれて、時間に追われ始めると
少しずつ、各班によってエコ度に差が出てきているような気も…。

おっと、あそこの班は、水を流しっぱなしで
食器を洗っているよーな…。


向こうの班は、ガスの炎が鍋からはみ出てしまい
熱効率が悪くなっているように見えます…。


盛り付けについても

すごくこだわりをもって盛り付ける班

とりあえず、人数分に分けている班


…など、やっぱり、ここでも個性が…。

でも、料理そのものは、手順もシンプルなので
特に困っている班も出ることなく
全ての班でほどなく完成しました。



さぁ、いよいよ実食です!
 

私も、出来上がったお料理をいただきましたが

どれも美味しい!

野菜などの材料が共通のものが多く
正直、その辺をどう感じるのかな…と思っていたのですが
調理法、味付けなどの違いで
そんなことは忘れるくらいで、とてもバランス良く感じました。

もちろん、残さず完食です!

さて、これで講座も終了!

…と思っていたところだったのですが
実は、まだ最後のとある発表が残っていたのです。

次回で最後のその5に続きます!

 

エコ・クッキング講座を見学! その3

[どなどな]  2013年03月14日 08時30分

今回も「エコ・クッキング」講座のご報告です。

 →その1はこちら
 →その2はこちら

いよいよ待ちに待った(?)調理実習の時間です!

 

…が

 

まずは、先生のお手本から…ということで
調理の手順をライブカメラを使いながら
説明していきます。

いやいや、なかなかにハイテクです。

本日のメニューは、トップ画像にも
使用しているので、お分かりかもしれませんが

・パエリヤ
・野菜スープ
・野菜のグリル
・フルーツのコンポート

の4種類。

お野菜を綺麗に使いきれるように
パエリヤ、野菜スープ、野菜のグリルは
少しずつ使用食材が重なっています。
さすがに、よく考えられています

まずは、お野菜や果物の下準備から始める訳ですが
ここでお野菜の無駄の無い切り方についての
レクチャーがありました。

包丁の使い方の話なので
なかなか文章ではお伝えしづらいのですが(苦笑)
基本的には、どうしても捨てなければいけないもの以外

ギリギリのところまで食材として使うということでした。

「なるほど…」と思ったのがピーマンのヘタ取り
半分に切ってから、ヘタをピーマンの外側に向けて
取ろうとすると可食部分が一緒に多く取れてしまうのですが
これを逆に外側から内側へ向けて取ると
ヘタの部分だけ綺麗に取れるということでした。

こんな簡単なことなら、試してみたいですよね。
本当にちょっとしたことだったりするのかもしれません。

それから、できるだけ生ごみは水に濡らさないように…
ということも強調されていましたよ。

ここで全て説明していると、どんどんブログの記事が
増えてしまいますので、詳しいことは
東京ガスさんの「エコ・クッキング」のページ
ご覧いただければと思います。

さて、それぞれのお料理については、レシピを
こちらのブログで掲載することはできませんが
どのお料理も、わりとシンプルな作り方です。

ガスコンロは、さすがに東京ガスさんだけあって

最新式のコンロで、3口+グリルのフラットタイプです。



火加減も加熱時間もボタンで制御できるすぐれもの



別に、私、東京ガスさんの回しものじゃないですよ?(笑)
 

この3つあるコンロに、パエリヤ、野菜スープ、コンポート
そして、グリルコンロでは野菜のグリルを作って
火加減と、加熱時間をセットしたら、あとは出来上がりを待つだけ
…という状態になり、ここで作り方の手順説明は終了。

きっちりと、コンロを使い切っているところは
さすがですよね~。

今度こそ、本当に参加者の皆さんで調理です!(笑)

そして、その4へと続きます(^-^;)。

 

 

エコ・クッキング講座を見学! その2

[どなどな]  2013年03月11日 11時31分

東京ガス横浜ショールームで行われた
鶴見区主催の「エコ・クッキング」講座のその2です!
その1は、こちらから

さて、いよいよ「エコ・クッキング」のレクチャーになる訳ですが
前回もお話しました通り「エコ・クッキング」は東京ガスさんの
商標ですので、ここからのお話は東京ガスのスタッフの方からの
お話となりました。

まずは「エコ・クッキング」とは、どう言ったものなのか…と
いうお話からです。

前回の記事にも書きましたが
「買い物」「料理」「片づけ」の一連の流れを通して
環境に配慮した食生活が「エコ・クッキング」です。

食品は調理する時だけではなく
収穫や加工、輸送、お店での保管など
様々な場所でエネルギーを使用しているものだ
…ということを改めて認識させてもらいました。

だからこそ、買い物や調理、片付けの際には
よく考えて、無駄なエネルギーを消費せずに
環境に配慮しながら、食事をする必要があるんですね。

・食べ物は旬に食べること
・地産地消
・食材は、できるだけ使い切ること

などが、東京ガスのスタッフの方から
日頃心がけて欲しいこととして挙げられてました。

ビニルハウスの農作物などが多くなり
1年を通して様々な食材を手に入れられるようになりましたが
当然、路地栽培などのもに比べれば
たくさんのエネルギーが投入されているんですよね。

また、遠い産地の食品には
それだけ輸送に時間もかかり
エネルギーも多く必要としているということですよね。

食材の使いきりは、野菜の切り方から
野菜の皮なども料理に使うなど
簡単に出来ることを意識して行うことが重要です。

それから、食材が水資源に与える環境負荷のお話も
驚くことが多かったです。

マヨネーズを大さじ1杯流してしまうと

なんと4000リットル近くの真水で薄めないと

魚が住める環境にならない(!)そうです。
 

まずは、マヨネーズなどの油脂分の多いものは
残さないように最小限にすることが重要ですね。
ごみも、自分もスリムになれそうです(苦笑)。

片付けの際も、茹で汁や、お米のとぎ汁を出来るだけ使って
無駄な洗剤と水の使用を避けることなど
手際を考えて料理をする必要もあるのだな…と感じました。

東京ガスさんとしては
ガスはたくさん使ってもらいたい
…ところなのだそうですが(笑)
やはり環境を考えて無駄なエネルギーを使わないよう
鍋などの水滴は拭いてから火にかけるように
…というお話もありましたよ!

ほかにも、ためになるお話がたくさんありましたが
詳しいことは、こちらのエコ・クッキングのページ
ご覧くださいね。

次は、いよいよ調理実習となります。

その模様は、また次回に!

 

エコ・クッキング講座を見学! その1

[どなどな]  2013年03月07日 08時30分

みなさん「エコ・クッキング」って聞いたことありますか?
最近は、結構、様々なところで耳にする言葉だと思います。

では、この「エコ・クッキング」が東京ガスさんの登録商標
…だったって、ご存知でしたでしょうか。

東京ガスさんでは、「食」を通して
「身近な題材で、環境問題を体験的に楽しく考える」ことをコンセプトに
料理だけでなく、買い物や片づけも含めた一連の流れを通して
環境に配慮する食生活を「エコ・クッキング」として提唱されているのです。
(詳しくは、こちらへ→http://www.tokyo-gas.co.jp/ecocom/ecocooking

今回、その「エコ・クッキング」の講習会を
特別に見学させていただくことができたので
このブログでご報告したいと思いますよ~。
 

この講習会の主催は、鶴見区役所さんで
一般公募の約40名の皆さんが参加されました。

会場は、関内にある「東京ガス横浜ショールーム」です。
ガスに関する最新の設備の展示がされていて
ちょっと近未来的な雰囲気があるショールームです。

この展示を抜けて、エレベーターから4階へ上がると
クッキングスタジオがあるんです!

すでに調理台では、材料が並べられていて準備は万全!

 

ですが。




参加者の皆さんには食事用のテーブルに座っていただいて
「エコ・クッキング」の意義を学んでいただくために
いくつかの簡単な講座を受けることになります。


まずは、鶴見区の職員の方から
簡単な本日の流れと注意事項の説明のあとに
「手つかず食品」についての説明がありました。

以前、こちらのブログ記事
アメリカと日本で廃棄される食品の多さについて
記事を書かせていただきましたが

なんと、
この横浜でも食品廃棄の問題は大きな問題
と、なっているそうなのです。

購入した時のまま、
一度も開封等をせずに捨てられている食糧品


なんと年間2万トン(!) 

…も、あるというのことなのです。

これは、2tの収集車1万台分となり

1人あたり1年間で
約5キログラムも捨てている


…という計算になるのだそうです。
4人家族だと20キロ…ということですよね。

しかも、この数字は

包装と内容物を分けていないのが
分かる状態で出ているもの


…なので、それ自体も分別ルール違反のものが多いのですが
逆に言えば、手を付けていない食品を、瓶や袋などから取り出し
分別して捨てた場合は「手つかず食品」として
認識することが非常に困難になるということであり

潜在的な「手つかず食品」は
もっと多いのではないでしょうか。

本当に反省しなければならない数字だと思いました。

この数字には、ご参加された皆さんも
驚きとともに「もったいない…」と憤慨される方
「自分も捨てたことがある…」と反省される方
色んな反応が見られました。

そんな「手つかず食品」を始めとする生ごみを減らすために
鶴見区の職員の方からは

・消費期限を大きくパッケージなどに書いておく
・食料品の把握をするために在庫メモを作る
・無駄なく素材を使い切る
・出てしまった生ごみは水切りを行う

などの方法を提案されていましたよ!

さて、鶴見区の職員の方からのお話の後は
東京ガスのスタッフの方からの「エコ・クッキング」のレクチャーです。

その模様は、次回の記事で!

やっぱり購入の決め手は…

[どなどな]  2013年03月04日 08時30分

とあるスーパーの洗剤コーナーにて



「(詰替え用は)安くないから買わない」と言って

詰替え用を奨めている旦那さん(だと思われる)の

手を押しのけボトル入りの洗剤を買っている

奥様らしき方を見かけました。

 

その時の値段は

詰替え用268円

ボトル入が298円
でした。

詰替え用の方が安いじゃないか!
 

…そう思いますよね。

私もその時、そう思いました。
 

しかし、よく見てみると…

詰替え用は320g

ボトル入は400g

の内容量のものだったのです。

つまり、ボトル入りが298円なら
詰替え用は238円で、ようやく同程度の価格
…と見ることが出来る訳です。

さらに、その奥様らしき方は、こう続けました。

「詰替え用は、詰め替える際に容器に洗剤がどうしても残る。
 少ないように見えて、そこそこあるらしいので
 トントンくらいなら、ボトルを買った方が良い!」

…ということでした。

やはり詰替え用を購入する際の大きな理由として
詰替え用の方がお得だから…という部分があることは
当然のことかと思います。

おそらく定価ベースでは、当然、詰替え用の方が
安い設定をしているのでしょうが
ボトル入りの通常タイプのものが特売になってしまうと
価格の逆転現象が起きてしまうこともあるのかもしれません。

で、でも、私の立場としては

それでもやっぱり環境のために詰替え用を…

と言わないといけないんですよね。
 

…。

……。

………。



………小売店の皆さん。

特売には、詰替え用をお願いいたします(苦笑)。