ヨコハマRひろばブログ

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簡単に分別できる傘2

[つのでゅー]  2013年09月27日 13時00分
みなさん、こんにちは。

前回は簡単に分別できるビニールジャンプ傘「ECOORDI」

(エコーディ)
を紹介しました。

この傘は、石突き(傘の上にある出っ張ったところ)と手元(傘を持つところ)と

生地を簡単に分解できる傘です。


その1をご覧になっていないかたは、併せてご覧ください。

その1


今回は、実際に分解した様子をご紹介します。


早速ですが、まずは石突きを分解してみます。

1、石突きの部分を時計回りに回してみると…



2、簡単にとれました~♪




次に手元を分解してみます。

1、手元に小さな穴がありますので、そこをボールペンなどの先が細いもの押すと…



2、小さい部品が飛び出してきます。



3、部品を抜き取り、その後、手元を引き抜くと…



4、外れました~こちらも簡単です♪



最後に生地を外してみます。

1、骨の先端に骨と生地を合わせる部分が8か所あるので、一つずつ外していきます。



2、石突きの部分からビニールを引っ張るだけで外れました!


これで、骨と石突きと手元と生地に分解できました。

一般の傘だと分解しにくい、石突きの部分や手元の部分を、

この傘は燃やすごみに分別することができます。

骨をリサイクルする際に、不純物が混ざらないのはとてもよいことですよね♪



その他にも、この傘はすばらしいところがあるんです!

簡単に分別ができる他に、個々の取り替えパーツも販売されています。



日本では年間約5000万本ものビニール傘が、出荷から1年以内に捨てられているそうです。

その中には壊れて捨てる方も少なくないと思います。

この傘は壊れても買いなおさず、パーツのみの取り替えで同じ傘が使えるんです!

素敵なことですね♪

他にも取り替えパーツは色のバリエーションがあり、ビニール傘って見た目が同じで、

お店などの傘置きにおくと、自分のがどれだか分からない…ということも、パーツを取り替えるだけで

自分の好きな色の傘にアレンジすることができ、他の傘との見分けがつきやすくなります!





紹介した「ECOORDI」(エコーディ)は、サンクスさんやオンラインショップで販売されているそうです。

今回は、簡単に分別ができて、お気に入りにアレンジできる傘のご紹介をしました。

傘に限らず、物を大切に長く使うことを心がけていきましょう♪

簡単に分別できる傘1

[つのでゅー]  2013年09月20日 14時32分
みなさん、こんにちは。


先週末は台風18号が日本列島を縦断し、各地で大きな影響を与えました。

数十年に一度の大雨となる恐れが大きい際に発令される、大雨特別警報が

国内にも初めて発令されました。

また、テレビでも多くの番組で台風に関するニュースが報道されていました。

外出しないで、自宅にいるのがよいとは思いますが、

どうしても外せない予定があり、雨も風も弱まったので、レインコートとちょっと深めの

丈の靴を履き、万外出しました。

すると、道のあちこちで、こんなものを見つけました!





それは、です。

台風の影響で無残にも壊れてしまった傘が道端のあちこちに捨てられていました。

1本や2本ではなく、徒歩10分の距離に10本弱はありました。

外で傘を使用して壊れてしまうことは、もちろんあります。

傘の用をなさないから、持っていると邪魔という気持ちもわからなくありませんが…

でも、壊れたからってそのままポイっと道端などに捨ててしまうのはよくありませんよね。

もしかしたら、その捨てた傘が風に飛ばされ、他の方が怪我をするかもしれません。

それに、私の感想ですが、傘の骨が折れても、傘の生地だけである程度は雨を凌ぐことが

できると思います(笑)。

何はともあれ、外出先で傘が壊れてしまっても、外には捨てず、

ご自宅で分別してから出しましょう!



でもでも、家に持って帰ったところで、傘を分別するのって大変ですよね。。

横浜市の分別ルールでは、傘の生地のビニールや布は骨から外して燃やすごみへ、

残った傘の骨の部分は小さな金属類へ分別するのですが、生地を外すのも大変だし、

骨と一緒にくっついている石突き(傘の上にある出っ張ったところ)や

手元(傘を持つところ)は骨から外すのは難しいので、しょうがなく骨に

ついたまま小さな金属類として出すしかないし…

もっと簡単に分別できる傘ってないかな~とインターネットで

検索してみたところ…


あっ、ありました!

これです↓




これは分別できるビニールジャンプ傘「ECOORDI」(エコーディ)という傘です。

一見、よくあるビニール傘と変わりませんが、分別がしやすい工夫がされています。

具体的には、石突き(傘の上にある出っ張ったところ)と手元(傘を持つところ)と

生地を簡単に分解できる傘なんです。


ということで、実際に購入し、使ってみました!

次回は、使ってみた様子をお伝えいたします。

お楽しみに♪

大通り公園納涼ガーデンまつり【その2】

[つのでゅー]  2013年09月13日 13時00分
みなさん、こんにちは。

今回も引き続き、リユース食器を導入していた

「大通り公園 納涼ガーデンまつり」での紹介をします。

前回をお読みでない方はこちらからご覧ください。
その1

 
おいしくビールをいただき、カップを回収場所に返しに行くと…

ありました!

「リユースカップ回収場所」と表示された看板と、ヨコハマ3R夢!の旗が立っていました。



実際にカップを返却し、ごみも出さないでちょっぴりいいことをした気分だな~

と思いながら帰ろうとしたところ、回収場所のスタッフさんに100円をいただきました。



この100円の正体はですね…

実は私がビールを400円で購入した際に、リユースカップ使用料として

100円が上乗せされていました。つまりビール自体は300円なんですね~


では、なぜ100円を上乗せしているかというと…

そこには店舗さんがリユース食器を導入し、運用するうえで、

一つの工夫として行われていました!



そもそもリユース食器は貸し出しをしている事業者さんから借りて、

実際のお祭りで利用しているそうです。


その際に食器を借りる代金とは他に、仮に食器を紛失した場合には

紛失料が発生します。

そのため、実際に100円上乗せした金額で飲み物を提供し、

誤ってカップを紛失してしまった場合でも、

その上乗せ金額を紛失料として貸し出し事業者さんに支払うそうです。


なるほど~ 

来場者へのカップを回収する意識啓発を行ってもいますが、

リユース食器を導入する店舗さんでも、工夫した運用が

行われているんですね。

ちなみに、私はビールをおかわりしなかったのですが、

おかわりの際にリユースカップを持っていくと、

300円で提供してもらえるそうです。(当たり前ですね。)

 
2回に分けて「大通り公園 納涼ガーデンまつり」でのリユースカップの利用に

ついてご紹介させていただきました。

リユース食器を使用するには、出店者の方が運用の工夫だけでなく、

私もそうですが来場者もリユース食器を捨ててしまうのではなく返却場所に返すことで、

リユース食器が導入でき、使い捨て容器を減らすことができるんだなと感じました。


まさに、来場者と店舗さんが一体になって、お祭りなどでごみの

出ないリユース食器の利用を進めていかないといけませんね!

大通り公園納涼ガーデンまつり【その1】

[つのでゅー]  2013年09月06日 13時00分
みなさん、こんにちは。

前回はイベント等で使い捨て容器を減らす取組として、リユース食器のお話しました。

今回はリユース食器を使ったお祭りに行ってきましたのでご紹介します!
 

私が行ってきたのは、大通り公園で行われた「大通り公園 納涼ガーデンまつり」で、

2009年から年に1回開催されていて、今回で5回目になるそうです。

会場には多くの方が集まっていて、大盛況でした。



このお祭りでは、飲み物を提供する一部のお店でリユースカップを使われていて、

早速、私もリユースカップで飲み物を提供しているお店でビールを注文しました。

400円で提供していて、受け取る際に店員さんから「飲み終わったらカップを回収場所に返してくださいね」と

言われ、カップをごみ箱に捨てずに回収場所に返却するような注意がされていました。


また、会場内のごみ箱付近にも、「リユースカップ回収所」と、返却場所を示す看板があったり、

それ以外にも、カップを回収場所へ返却するようなアナウンスがされていました。



リユースカップを使っていても、回収されないでごみ箱に捨てられてしまうと、

使い捨て容器と同じでごみになってしまいますよね…

お祭り全体でリユースカップを返却する意識づけを

行っていくのは大切なことです!



また、カップにも工夫がされていて…



「これはリユースカップです。繰り返し、使います!必ず返却」

と書かれたシールが貼ってありました。

実際にカップに返却する旨の表記することで、来場者に、より返却する意識啓発がされていました!


次回はカップの返却についてお話します。

お楽しみに♪