ヨコハマRひろば|横浜リデュース

マイバッグ

マイバッグの取組は、スーパーやコンビニエンスストアをはじめとする小売店において、商品購入時に渡しても らえるレジ袋を使用せずに、持参した袋やバッグを利用する取組です。

 9.9グラムの袋を1枚生産するために、原材料として11.5ミリ リットルの原油が使われていると言われるレジ袋(日本ポリオレフィンフィルム工業組合データより)。日本では、現在、年間約300億枚以上のレジ袋が使用 されており、単純に計算すると、約3.5億リットルもの原油がレジ袋の原材料として使用されていることになるのです。

 もちろん、原材料としてのみ原油が使用されている訳ではなく、全製造過程において使用される原油量は、さらに大きくなります。

 また、二酸化炭素の排出についても、レジ袋1枚で約60グラムの二酸化炭素が排出される(環境省『我が家の環境大臣』より)と考えられており、1 日1枚レジ袋を使う量を減らすようにすると、なんと年間で約22 キログラムの二酸化炭素の排出を抑えることが出来るのです。

 使用後に不要となってしまうレジ袋を利用せず、繰り返し利用できる買い物袋の使用に切り替えることで、ごみの削減や、二酸化炭素などの温室効果ガ スの削減、レジ袋の原料である原油の節約などにもなります。

 一人ひとりが簡単に実行できる、もっとも身近な環境行動の一つであると言えるのではないでしょうか。

 横浜市でも、3Rの啓発などの際に、マイバッグの持参をお願いするキャンペーン等を行っています。ごみ減量と環境保 護の観点から、このような機会を一つのきっかけとして、マイバッグへ切り替えていただいている市民の方も増えています。