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ドギーバッグ

ドギーバックは、レストランなどの飲食店において、食べきれずに残してしまった料理を容器に入れて持ち帰り、食品の無駄な廃棄を減らそうという取組です。
 飲食店などで食べ残された食品は、堆肥化などの食品リサイクルのルートもありますが、多くはそのままごみとして排出されています。
 衛生面の問題もあるため、持ち帰る際には基本的に自己責任となりますが、せっかく美味しい飲食店の食事を、食べきれないから…と、全て捨ててしまうのはもったいないと思いませんか。

 「ドギーバック(Doggie Bag)」という言葉が耳慣れない方もいるかもしれませんが、これはアメリカで「食べ残しを自分の食事にするため持って帰りたい」ということが見栄で言うことが出来ず、「犬の餌にするからもって帰りたい」と言って持ち帰っていたことが始まりとされ、現在では、持ち帰り用の容器を「ドギーバック(Doggie Bag)」と呼ぶようになったそうです。

 欧米では、このドギーバッグという言葉が存在することからも分かるとおり、食べ残しを持ち帰るという行為はごく普通のことです。

 国内でも、飲食店での食べ残しを持ち帰るための、折りたためる専用容器(左のイラスト)なども発売されるようになり、少しずつ注目が高まっています。

 前述のとおり衛生面などの問題から、飲食店側からは積極的に取り組みづらい中、横浜市では横浜国際ホテルと、新横浜国際ホテルが、国内ホテル事業者としては初めてドギーバッグの導入に取り組んでいます。

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