ヨコハマRひろば|横浜リデュース

フリーマーケット

 現在では、野球場や競馬場など広い場所で大規模に行われることも多く、ファミリーレジャーとしても定着してきているフリーマーケット。このフリーマーケットのことを一般の人でも自由に参加できるから「Free market」だ…と思っている方も多いのではないでしょうか。

  実際には「Flea market」。つまり「蚤の市」のことです。もともとヨーロッパで始まった古物市である「蚤の市」。ノミがわいているような衣服が売られていたから…とか、ノミのように人がわいてくるからなどと言われていますが、日本ではノミを不潔の象徴として嫌うため「ガラクタ市」や「ボロ市」などと呼ぶことも多いようです。

 このように歴史も長く、娯楽としても定着しつつあるフリーマーケット。必要ではなくなったものを、必要とする人がリユース(再利用)していくことで、「まだ使えるもの」がごみにならずに済むので、ごみのリデュース(ごみそのものを減らすこと)にも大きな意味をもっているイベントです。

 成長が早い子ども用品や、引越しなどで、どうしても手放さなければならなくなった「まだ使えるもの」を、このようなフリーマーケットで販売したり、リサイクルショップに下取りに出したりすることで、ごみは減らせます。もちろん、レジャー気分でフリーマーケットに出かけて、必要なものを購入するのもリデュースにつながるのです。

 そして、せっかくのリデュースにつながるフリーマーケットですから、マイバッグでお買い物をして、マイボトルで歩き疲れた時にのどの渇きを癒して、ワゴンや屋台での食事もマイ箸でするように心がけたいですね。

 横浜市内でも各区の区民まつりや、環境に関するイベントなどの際に、フリーマーケットがイベントの一部として行われることがあります。もちろん、フリーマーケットそのものがイベントとして定期的に行われているところも、たくさんありますので、それについては、下記の関連リンクの「3R関連イベント情報一覧」をご覧ください。

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